AI開発向けのプログラミング言語Mojoは、Pythonの超集合を目指し、Pythonコードとの統合をサポートしており、パフォーマンス重視のシステム開発に適しています。以前はLinuxで利用可能でしたが、今回Macプラットフォームにも対応し、AI開発者により多くの選択肢を提供します。Mojoは、Swift言語の開発を主導したChris Lattner氏によって開発されました。
Swiftの生みの親であるChris Lattnerが開発した新しいプログラミング言語Mojoが、1億ドルの資金調達を受けました。Modular社が開発したMojoは、Pythonプログラミング言語のパフォーマンスボトルネックを解決することを目指しています。Mojoの公開バージョンは9月初旬にリリース予定で、Pythonの35000倍の速度向上ポテンシャルを秘めています。
Modularは1億3000万ドルの資金調達を実施し、そのうち1億ドルを今回のラウンドで調達しました。Modularは、モジュール化されたAIランタイムエンジンなどの製品を通じて、AIの導入を簡素化しようとしています。また、大規模AIにおけるPythonの限界に対処することを目的としたAIプログラミング言語Mojoも開発しています。